DX(デラックス)保存袋のご紹介
大量筆数の案件や相続案件の際に重宝されている保存袋。
今回は、厚く頑丈な特注生地を使った【 DX（デラックス）保存袋 】のご紹介です。
“重量のある成果物が紙に負担をかけてしまい、長期保存や郵送に不安・・・。”
そんなお客様のご要望にお応えして、厚く頑丈な特注生地でお作りいたしました。
耐久性に特化しているので、レザフェスファイルやヒクタスファイル等の収納、大量案件に適しています。
名入れ封筒同様、タイトル・デザインも自由にお選びいただけるので、業種問わずお使いいただけます。
・・・と言われても、通常の保存袋と「デラックス」ってどう違うの？ということで、違いについてこちらのページで可能な限りお伝えいたします！
※手に取っていただくと違いは明確です。ご興味をもっていただけた場合は、是非サンプルのご請求をお願いいたします。
①見た目：サイズは同じです。DX保存袋の方が、生地に皺が少なく、張りがあります。
②側面の厚み：目視で分かる程度に、DX保存袋の方が厚みがあります。
③紙のたわみ方：タック部分を指で持った時の、重力による紙のたわみ方を見てみました。こちらは違いがよく分かる結果に！
通常の保存袋も厚みがあるためあまりたわみませんが、DX保存袋はピンッとまっすぐのままです。
④マチを広げたときの様子：どちらも自立しました。見た目ではあまり変わりません。
いかがでしたでしょうか。
写真だとなかなか紙の厚さをお伝えするのが難しいですが、手に取っていただくと違いは明確です！
耐久性や見栄えについて、DX保存袋は自信をもっておすすめできる商品です。
DX保存袋のサンプル請求、ご質問、ご注文等はお気軽にお問い合わせください。
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今回DX保存袋にフォーカスしたご紹介になってしまいましたが、もちろん通常の保存袋も書類の収納やご返却におすすめです。⇒商品ページはこちら
保存袋以外にも、郵送・保管用の特大ビニール（→No.157E 特大ビニール 乳白 枠付）も、レザフェスファイルをご利用のお客様から大変人気があります。
郵送でご返却の際、レザフェスファイルを特大ビニールに入れてから保存袋に入れれば、急な雨や汚れから重要書類を守ります。
お使いの表紙やファイルに適した商品の組み合わせや、お使いの際のお困りごと等ございましたらお気軽にご相談ください。
早いもので、今年も残すところあと一ヵ月となりました。
本年も変わらぬご愛顧をいただき、誠にありがとうございました。
弊社の年内の営業は12月26日(金)まで、新年は1月5日(月)から営業開始となります。
時節柄ご多忙のこととは存じますが、くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
